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2016.12.27

東大阪の病院のススメ。病気の早期発見と予防。

動物を飼うときに気をつけることは病気です。
人もそうですが動物も同じです。
例えば一気にフケが出るなどのストレス性の病気は十分注意が必要です。
犬に多い病気は皮膚病、心臓病、腎臓病、ガンも多いと言われています。
早めの治療がいちばんで、多くの場合ストレスから発症に至っていると言われています。
散歩に行く回数が減ったり、アトピー性皮膚炎は顔、わき、お腹に症状出るなどといった症状です。

拡張型心筋症なども良くおこり、年を重ねたワンちゃんの多くは食欲や元気がなくなっていきます。
ウイルスに感染してから数十年後に免疫不全が発症したりすることもあります。
怖いのは伝染病なので、十分予防の策を講じておくことは重要です。
例えばレフトスピラウイルスなどがあげられますが、基本的な7種混合をしておくことをお勧めします。